はじめに

ユーザー JavaScript によって、Opera からアクセスした全てのページに対し、ローカルの JavaScript ファイルを適用することができます。

ユーザー JavaScript は以下のような様々な用途に使用することができます。

  • Web ページの壊れたスクリプトの修正
  • 内容を変更することによる Web ページの拡張や、独自コンテンツの追加
  • ページ上での実行を許可するスクリプトの管理や、許可する動作の指定
  • ユーザー JavaScript へ関数を依存することによるブックマークレットの簡略化

このチュートリアルは Opera 9.0 用にアップデートされています。

目次

ユーザー JavaScript を活用する

使用例

ユーザー JavaScript の仕様

セキュリティ

第三者の作成したユーザー JavaScript ファイルを共有することは可能です。しかし、信頼できる人以外のスクリプトライブラリのインストールや利用は避けるべきです。確信を持てない場合、スクリプトを Opera フォーラム、ニュースグループ、メーリングリストなどへ投稿し、利用しようとしているスクリプトが正しく記述されているか、不正でないかを訊ねてみてください。

ユーザー JavaScript 機能を有効にすると、訪問したほぼ全てのページでユーザー JavaScript が読み込まれるようになります。フレームやインラインフレームとして読み込まれたページについても同様に読み込まれるようになります。ユーザー JavaScript 上で作成されたグローバル関数やグローバル変数は、ページ上のスクリプトや他のユーザー JavaScript からも使用可能となります。プライバシー保護ならびにセキュリティ確保のため、ユーザー JavaScript へ個人情報などといった機密事項を含めないようにしてください。なお初期状態では、保護されたページについてはユーザー JavaScript が読み込まれないよう設定されています。

ユーザー JavaScript が有効かどうか確かめるには、[ ヘルプ > Opera について ] を開くか、opera:about へアクセスしてください。ユーザー JavaScript が有効の場合、「パス」の項に「ユーザー JavaScript ファイル」の項目が表示され、ユーザー JavaScript ファイルの保存場所が表示されます。

注意: ユーザー JavaScript は、opera: プロトコルを用いてアクセスされたページでは読み込まれません。